こんばんは!
一般社団法人ANCA自律神経ケア協会
本部講師の高倉万由実です。
本日は、最近感じた私の実体験をお話しします。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
現在妊娠8ヶ月で12月初旬に出産を控えています。
性別は女の子ということも分かり、
上2人も女の子なので、3姉妹になる予定です(^^)
どんな賑やか家族になるのか、
今から楽しみで仕方がないのですが、
少し前にある問題が・・・!!
お腹の赤ちゃんが逆子だったことが判明したのです!!
先生から
「お腹も冷えてるし、どこか冷える所にいた?
それか大きなストレスでもあった?」
と言われました。
正しく、その通りで驚きました!
検診の2日前、
クーラーのとてもきいている部屋に2日間
いなければいけなく、
しかも結構なストレスがありました。
「赤ちゃんが寒くて縮こまってる感じかな〜、
よく温まって、ストレス解消もね。
逆子体操もしておいてね。」
と言われました。
そして、
逆子体操の他にも、自律神経ケアヨガも
いつも以上に
心と身体を温め整える事を意識して行い、
夕佳先生の自律神経ケア個人指導を受ける機会にも恵まれ、
次の検診の時に逆子は治ったのですが・・・
何と、その次の検診でまた逆子に!!
(とほほ・・・)
そして先生に
「お腹は冷えてないけど、ストレスかな〜?」
と聞かれ、
「はい、そうです。
大きなストレスがありました。」
と即答しました!(笑)
(前回のストレスもですが、
プライベートで何かと大きな出来事が続いていたのです)
逆子になる一つの要因として、
お母さんの冷えも影響しているそうです。
一番大事な頭を守るため、
お母さんのお腹が冷えていると、
より温かい場所を求め、
肝臓の近くに頭を持ってくるそうです。
だから逆子になってしまうそうです。
(赤ちゃんの本能に感動もしました!)
もちろん、冷えない工夫はしていますよ。
腹帯、
適度な運動、
食事、
できることは気をつけています。
そして、ストレスは心だけの影響に留まらず、
身体まで冷やしてしまう事も
学んで知っていました。
でもでも、
赤ちゃんが逆子になりたくなるほど
ストレスで冷えてしまうとは、
思ってもいませんでした。
ストレス恐ろしや!!!
と痛感した日でした。
では、
心にも身体にも、
お腹の赤ちゃんにも
影響を及ぼすストレス緩和方法は?!
お勧めは「呼吸法」です。
呼吸法は、
自律神経を整え、
心も身体もリラックスさせてくれます。
(最近では、マインドフルネスなどとも言われていますよね。)
沢山ある呼吸法の中でも、
一番のお勧めは「自律神経ケアヨガ」です!!
長くなってしまったので
なぜ、呼吸法がお勧めなのか、
そして、
自律神経ケアヨガが
自律神経も、心も身体も
温め、整えるのか、
については、また明日のメールで
お伝えしますね!(^^)
明日まで待てない!!
という方は、
今すぐ下記からチェックしてください。
自律神経ケアヨガの超お得なプレゼントもありますよ(^^)
https://www.facebook.com/groups/autumn.ancayoga/
本日もお読みいただきありがとうございました。
一般社団法人ANCA自律神経ケア協会
本部講師 高倉万由実