こんにちは。
一般社団法人ANCA自律神経ケア協会
小島夕佳です。
やりたい事を止めている「思い込み」
を取り去る方法
答えは、あなたの自律神経が握っています。
自律神経バランスが、行動パターンを作り上げています。
自律神経を通し
アクセルとブレーキを数値化
自律神経バランスはあなたを物語るので
あなた特有の
心(潜在意識)と身体のブロック解除
することができるのです。
あなたは「なぜイメージ通りにできないのか?」
ということについて考えたことは
ありますか?
誰しも、こうなりたい、ああしよう、
と、目標、願望はあります。
もし、それが、ないとするなら
それは、いつしか、心のブロックが
蓋をしてしまっているのかもしれません。
そして、その蓋にとてもしっかりした
鍵をしてしまっているとしたら。
しかし、「向上したい」は
脳に仕組まれているので
誰しも、心の奥底では
変わりたい!こうなりたい!ああなりたい!
は、あるのです。
本来持っている、夢や目標に気づく、
これはモチベーションを上げる必要がない
エネルギーになります。
ただ、誰しも、忘れてしまう。
様々なことが、日常的におきます。
夢や願望、やりたいことを、意識できる
環境に身をおくことも大切です。
「いつも考え、ジレンマに感じているよ」
と答えるあなたは、日々努力を怠らず
頑張っている人だと思います。
が、
「心のブレーキ」についてこれまでに
考えたことはありますか?
「何それ?まったく意識していなかった」
というのであれば、少し心のブレーキに
ついて考えてみることを、強くお勧めします。
それは、
心のブレーキ=思いこみ
(過去の体験と感情が、一つの概念として
習慣化されたもの)
が招いた感情のブロック
です。
ただ、多くの人は感情のブロックに目を向ける
ことなく「成功したい」と願いコツコツ頑張る
ことを選択してしまいます。
が、
そもそも感情のブロックとは、過去の「思い込み」
誰かに、教えられたこと、覚えてきたこと、
ある意味、洗脳とも言えます。
によって生み出されたされた腫瘍のような存在
です。
その為、例えば、腫瘍に例えると
この腫瘍を抱えたまま無理に頑張ってしまうと
その腫瘍は悪化し内臓の疾病につながることもあり得るのです。
その典型例が、「心の風邪」「うつ状態」です。
だから、うつ病患者には「頑張れ」と
言ってはいけないと言うのです。
では、どうしたら腫瘍を傷つけることなく
成功することができるのか?
それは、
過去の出来事を上書きする疑似体験
もしくは、解釈を書き換えるきっかけ
を体感することです。
これは、とても重要です。
このことをしない限り、
いつしか、その時々の体験と感情
によって出来上がってきた、
まさに、自身が作り上げてきた
「思い込み=呪縛」に心の奥底で
モヤモヤが続きながら
あっという間に、5年、10年が過ぎてしまうのです。
しかし現実問題、タイムマシーンに乗り
過去に戻ることなど誰もできません。
では、どうしたらいいのか?
その答えは、ただ1つ。
『成幸者の疑似体験を感じる
情報のシャワーを浴び続けること』
です。
もちろん1度や2度、浴びたところで
過去に受けた洗脳を簡単に覆すことなど
できません。
が、
「浴び続ける」ことで、あなたが受けた
辛い過去を徐々に置き換えていくことができます。
過去を変えることは、できませんが
解釈を変えることはできます。
そうすることで、過去のトラウマを消し去り
これまでの人生を取り戻すことさえも可能に
なってくるのです。
それが、
あなたが過去を乗り越える「たった1つ」の方法です。
それは、過去の辛さや、悲しみを再現することで
はありません。
思い込み、過去の辛さの根拠を代謝することなのです。
(ポジティブ心理学 セリグマン博士より)
感情のブロックを破壊し、頑張らずに成功する、
自律神経を通し
アクセルとブレーキを数値化
自律神経バランスはあなたを物語るので
あなた特有の
心(潜在意識)と身体のブロック解除
することができるのです。
・運営者:一般社団法人 ANCA自律神経ケア協会
代表理事:小島 夕佳
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